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緊急地震速報の問題点:距離による時間差

緊急地震速報にも問題点はあります。距離による時間差について。

2012/02/01 22:44現在の最新地震情報

[震源地] 石川県能登地方 [最大震度] 震度1 (2012年2月1日 21時37分頃発生) - goo 天気
[震源地] 和歌山県北部 [最大震度] 震度1 (2012年2月1日 20時57分頃発生) - goo 天気
[震源地] 東京都多摩東部 [最大震度] 震度1 (2012年2月1日 17時22分頃発生) - goo 天気

震源からの距離による時間差がネック。

緊急地震速報も、100%のシステムではありません。
もちろん、問題点やデメリットもあります。


緊急地震速報は、震源からその地点までの距離が長いほど、
その効果を発揮します。

が、逆に、震源に近い地域へは、
緊急地震速報発表が、その地域へ主要動の到達までに間に合わないこともあります。


これは、震源に近い地域では、
P波とS波が、ほぼ同時に地上に到達するため、です。


P波とS波の伝達速度の差を利用しているのが、
緊急地震速報。

この差がほとんどない、震源に近い地域では、
緊急地震速報の発表が間に合わない場合もあります。


これは、現状のシステムだけではどうにもならないことですので、
現計測法以外の地震予知システムの開発を期待しましょう。

・・・地震や災害の被害のことを考えると
地震保険や災害保険に入っておくべきかもしれませんね。。。


地震保険や災害保険に加入しておかないと、
大地震がおきたとき「あのとき保険に入っておけば…」と
後悔することになりますから。。。